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奈良の子ども白書づくり実行委員会のブログ


by kodomowomamoru

カテゴリ:奈良の子ども白書( 41 )

「ならけん登校拒否を克服する会会報No.92」に連載されている
「グラフで見る子どもたち」に子ども調査の結果が紹介されています。

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by kodomowomamoru | 2009-06-06 18:48 | 奈良の子ども白書
奈良NPOセンター「ニューズ&レター」5月号に
奈良の子ども白書づくり実行委員会の記事が掲載されています。

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by kodomowomamoru | 2009-05-04 22:15 | 奈良の子ども白書

書店の方へ

書店の方へ

奈良の子ども白書『知っておきたい!今の子どものコト』をぜひ店頭においてください!!

3月20日発刊以来、おかげさまで大変好評です。
4月20日現在までで約250冊を売り上げています。
ぜひ、店頭において販売、普及をしていただきますよう、お願い申し上げます。

書店用FAX注文チラシはこちら

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by kodomowomamoru | 2009-04-22 00:00 | 奈良の子ども白書
「子ども調査」結果を子育て・教育に活かすために、
実行委員会は各地で子育て教育の懇談会、学習会を独自に開催したり
様々な学校園、子育て・教育団体などの集会や懇談会で調査結果を報告したりしています。

ぜひ、みなさんの地域、学校園で「子ども調査」結果をお役立てください。
実行委員会までご連絡いただきますよう、お願いします。

【過去の実績】

2008年

3月29日(土)第53回子どもを守る文化会議全体会報告「今、子どもたちは」(奈良教育大学講堂)
3月30日(日)第53回子どもを守る文化会議「子どものからだと心」分科会報告(奈良教育大学)
6月21日(土)子どもと教科書橿原ネット21の第8回総会の記念講演
         「子どものストレスと学校・家庭生活」(橿原市)
6月30日(月)奈良県民主医療機関連合会研修会・講演
         「子どもストレス調査から見えてくるもの」(大和郡山市)
7月29日(火)奈良市教職員組合教育研究集会・報告
         「子どものストレスと学校・家庭生活」(奈良市)
8月20日(水)奈良市立朱雀小学校校内研修会・講演「子ども調査からの提言」(奈良市)
9月24日(水)奈良市立三碓小学校校内研修会・講演「人権と教育について」(奈良市)
11月14日(金)奈良教育大学附属小学校PTA研究会・講演
          「今、子どもたちは」(奈良市:奈良教育大学附属小学校)
11月22日(土)奈良市立富雄中学校PTA・講演「今、子どもたちは」(奈良市)
11月28日(金)奈良教育大学附属小学校教育研究会プレ講演・講演
          「今、子どもたちは」(奈良市:奈良教育大学附属小学校)
12月7日(日)なら県民教育研究所・教育シンポジウム・講演
         「『奈良県の子どもの教育と生活に関する3,500人調査』から」
         (奈良市・奈良教育大学)
2009年
1月14日(水)奈良市立左京小学校校内研修会・講演「今、子どもたちは」(奈良市)
3月22日(日)第54回子どもを守る文化会議横浜集会・第2分科会
         「子どもとからだと心を育てる」で報告「二つの子どものストレス調査から考える」
3月29日(日)『知っておきたい!今の子どものコト』出版記念会(奈良教育大山田ホール)
4月4日(土)奈良NPO センター第6回奈良未来創造基金事業報告会
        (奈良市男女共同参画センターあすなら大会議室)
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by kodomowomamoru | 2009-04-21 23:00 | 奈良の子ども白書
県会議員宮本次郎氏のブログ「それゆけ!宮本次郎」に
『知っておきたい!今の子どものコト』出版記念会のことと
本の感想が載せられています。

ブログ「それゆけ!宮本次郎」

宮本議員の承諾を得て、ここに転載します。

 現代版、奈良県子ども白書がついに完成しました。

 「知っておきたい! 今の子どものコト」が出版され、3月29日(日)奈良教育大学にて出版記念会がおこなわれました。

 本書の出発点は、子どもの明るい未来を願う県民の思いからでした。

 「なら県民教育研究所」(なら民研)の話し合いの中で「目の前の子どもたちのリアルな現実から出発しよう」という意見の一致を見ました。かつて1980年代に奈良県でもまとめられた「奈良県子ども白書」をつくることになったそうです。議論の積み重ねの中で、調査研究のテーマを「子どものストレスと自尊感情」とし、アンケート項目や実施方法などについて準備が進められました。

 「子ども調査」がおこなわれたのは2007年。奈良教育大学の学長裁量経費の助成をうけた「奈良県の子どもの教育と生活に関する調査」として大学の調査研究プロジェクトグループ(研究代表者・生田周二)により実施されました。アンケートは県下19小学校、13中学校、計3454名の子どもたちから集められ、分析が行われました。

 本書はその分析結果を第1部におさめています。夢を持ちながら懸命に生きる姿とあわせて、不安・絶望感・・・子どもたちが発信しているシグナルがいたるところで浮き彫りになり、子どもたちをとりまく現実が突きつけられます。

 自由記述欄でも「今、一番したいこと」は最も回答率が高く、小学生で90%、中学生でも80%です。小学生では「友だちと思いっきり遊びたい」「野球の練習がしたい」など、友だちや自己の可能性を夢見る記述が目立ちますが、一方で「誰もいないところでゆっくり寝たい」「もっと楽に生きたい」など、12歳の子どもを取り巻くストレス環境が伺えます。
 中学生になると「親友がほしい」「自分がどう思われているか知りたい」など思春期特有の人間関係の悩みや「受験のことを忘れて思いっきり遊びたい」など将来の夢についての記述は見られなくなり、現実の厳しさに疲れている様子が目に浮かびます。

 また、「人にはそれぞれいいところがある」=9割以上と「いろんな角度から見てほしい」という願いや、「知らないことをもっと知りたい」=7割以上と知的好奇心の旺盛さなど、子どもと接する際に鍵となる面が良く理解できます。

 心配な点としては「努力が報われない社会」54%、「夢がない社会」72%、さらに学年があがるにつれて勉強が嫌いになる傾向などもあげられています。

 私が一番目をひいたのは、子どもたちのストレス反応の高さです。中学3年生女子の8割が「疲れやすい」「横になって休みたい」「昼間でも眠たい」とこたえており、携帯電話での通話・メール時間が「3時間以上」のグループが2割に達するなど、生活スタイルの変化が大きな要因と分析します。さらに、自尊感情の低さからは勉強のあり方、家庭のあり方、友だち関係などの課題がうきぼりになりました。

 第2部では、県内各地の実践例が3つ紹介されます。①子どもたちの「荒れ」を踊りという表現活動を通じて克服し、成長を保障する学校づくりをおこなっている斑鳩東小学校の「東小ソーラン」、②地域の子どもたちのつながりと居場所を創り上げてきた奈良市南部公民館の活動、③不登校のわが子に寄り添い成長を見守り続けた保護者の体験記、です。

 「孤立と競争の子育て」といわれる現代社会の中で、私も子育てに大きな不安をもつ一人ですが、ここを読めば、支え合いながら明るく前向きに活動する姿に胸打たれるとともに、地域の子育て力に勇気をもらい、子育ての不安も解消し肩の荷が下ります。

 第3部は「知っておきたい!子どものストレスと高校入試」と題し、奈良県の高校問題を考える会が高校統廃合と入試制度改革から見えてくる奈良県の受験競争の実態を考察します。

 子ども調査の中では「死にたい、消えたい、いなくなりたい」「暴れたい、殴りたい」など、過大なストレスを抱えながら必死に生きる姿が見られますが、奈良県は全国的にも校内暴力(2004年2位、2008年5位)や不登校(2006年13位、長欠児童・生徒数率は3位)の発生率が高い県となっています。

 私は6年前まで民青同盟奈良県委員長をしていましたが、高校生班の班会議で聞く「制服で西大寺駅を通るのが一番イヤ」「15で人生みえてもた」の言葉を忘れることができません。
 受験競争で分断され自己を否定される悔しさと、将来への希望がもてない絶望感。高校生が高校問題を考える会に結集し、高校統廃合と入試制度改革に声を上げたことは、感慨深いものでした。

 「子どもの心み~つけた―3500人のアンケート調査から」

 「どこまで競い合えばいいの?―がんばれといわなくてもよい子育てのために」

 「子どもはみんなキラッと輝ける―ありのままに生きてこそ子どもは育つ」

 「つながれ子どもたち つながれ大人たち ―子どもたちの未来をひらく」

 これらは、この本を編集してきた実行委員会のメンバーが考えた書名案の一部だそうですが、子どもと教育に対する熱い想いやメッセージが込められています。


 保護者、教師、行政関係者・・・子どもと教育にかかわるぜひ多くのみなさんに読んでいただきたい1冊です。
by kodomowomamoru | 2009-04-20 00:04 | 奈良の子ども白書
3月28日に新日本婦人の会奈良支部の主催する教育懇談会に招かれ
実行委員会の山崎事務局長、稲葉事務局員が参加しました。
機関紙「新婦人なら」4月19日号に、その教育懇談会の様子と「おすすめの一冊」として
『知っておきたい!今の子どものコト』が紹介されています。

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by kodomowomamoru | 2009-04-19 23:55 | 奈良の子ども白書
「子どもと教育5月号」(ルック)に
『知っておきたい!今の子どものコト』の広告が掲載されています。

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by kodomowomamoru | 2009-04-18 14:24 | 奈良の子ども白書
日本子どもを守る会の機関誌「子どもを守る」第662号に
『知っておきたい!今の子どものコト』発刊のことが紹介されています。

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by kodomowomamoru | 2009-04-18 13:42 | 奈良の子ども白書
奈良県登校拒否を克服する会の会報
「ならけん登校拒否を克服する会会報」No.91に
に子ども白書の内容が紹介されています。

世話人の長尾強志さんの連載記事「グラフでみる子どもたち」です

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by kodomowomamoru | 2009-04-18 13:37 | 奈良の子ども白書
奈良NPOセンター事務局長 仲川 元庸さんより
『知っておきたい!今の子どものコト』の推薦文をいただきました。
紹介させていただきます。

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子どもは社会の縮図であり映し鏡です。
子どもの声をきちんと聴くと、
社会のこれからが見えてきます。
本書は私たち大人がそれに気づく
きっかけを与えてくれます。

奈良NPOセンター事務局長
仲川 元庸


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by kodomowomamoru | 2009-04-09 22:27 | 奈良の子ども白書